Kaiyodo Revogeo 001: Pandinus Imperator PVC Figure

My wife wouldn't let me get a real Emperor scorpion but, this the next best thing. I've had a few scorpion figures but, this is the best by far. All hail Shinobu Matsumura! Thank you!

I can’t say enough about how amazing this figure is!

looks real, cool

Would be a god figure for around $20. Way overpriced for what you get. No articulation in the legs...

I have had many real Emperor scorpions and this figure is SOFA-KING AWESOME!!VERY happy with this purchase!

●『リボ』の名で売り出してみんなに過大な期待をさせた事は失敗ですが、関節の造形を損なわない為に多くの可動を見送ったのは正解です。『リボルテックの海洋堂』として知られる前の『生物フィギュアの海洋堂』らしい一品です。いじりまわしても壊れない『生物標本』として楽しんでます。●色も、黒からウッスラと緑がかった色が、良い感じを出しています。●この造形が彩色済みで１万円を切るのはお買い得だとおもいます。●でも＜当たり・外れ＞は健在でした。●可動について：　『せめて脚が付け根で前後に動けば』と思うところですが、ここに小さな３㎜リボ球を使うと自重を支えられないし、大きな５mm球を使うとせっかくの造形が台無しになる。過去、リボ球を使いまくったバルキリーはグダグダな上にリボ球が見苦しかったからなぁ。●あえて動かすならリボ球を使わず、写真に示した『他社製品』の様な１軸、或いは中間で『く』の字に折れた軸で胴と脚をつなぐヤマグチ式可動も有り得たかも（リボルテックではないヤマグチ式バルキリーのガォーク脚変形）。●また上向きに曲がった脚の関節（膝？　腿節-膝節間の関節）を固定したのは正解です。球形でない関節に球形ジョイントを使ったら台無しです。どら焼きかハンバーガに軸を付けた様な円盤状のリボ球があれば良し、無いなら固定の方が良いです。おかげで関節膜の曲面が再現されています。第2弾アカテガニが ２／１ スケールなのは、細部の造形にこだわる為と想像しています。だからこのシリーズは『球体で近似できない関節は固定する』で良いと思います。●海洋堂ホームページでは新しいリボ球開発を予定しているとの事だったので、今後が期待されます。●彩色について：　真っ黒でなく、ベタに緑色でもなく、黒からちょっとだけ緑がかった色が丁寧に塗装されています。自分でガンプラに同様の塗装をする事がありますが、とても気を使う根気のいる作業です。このダイオウサソリはそんな塗装が全身に施されているのですから良心的です。関節部の塗料のはみだしもありません。●と思ったら、左右第３歩脚が殆ど無塗装だったぁぁぁっ。やっぱり＜当たり・外れ＞健在。『リボルテックの海洋堂』品質、健在なり。●価格について：　マニア向けで、たくさん売れる商品じゃ無いから、これが妥当でしょう。●ガンガン売れるならバンダイが安く売り出すでしょう。でもこれは『プレミアム・バンダイ』的な商品なので 6,000円超えは妥当かと。と思っていたら、『アントマン＆ワスプ』の＜蟻＞フィギュアを入手しました。脚・基節の造形を犠牲にして脚の前後の可動を実現して４０００円。サドルがあるので胸節の造形を省略した他は、海洋堂と同等のクオリティです。説明文は日本語と英語が同量なので、アメリカでガンガン売れる見込みがあるのでしょう。●良く売れる商品としてタカラトミー等の食玩カブトムシがありますが、サソリは怖いからお母さんが買ってくれない・売れない。●或いはリボルテック・ヤマグチみたく、塗料ハミダシ・ヤスリ跡アリで良いならこの大きさで 5,000円ぐらいか？●価格に関する個人的な感想：　昔、海洋堂・渋谷支店にロボットのガレージキットを見に行くと、恐竜や爬虫類の完成サンプルが展示してありました。すごい造形でどうにも欲しかったメガネカイマンの赤ちゃんは、価格にビビッて買えませんでした。本商品は『フィギュアの海洋堂』のレジン製・自分で組立て・無彩色なら １万5千円を超えるであろう造形クオリティが、彩色済みで１万円を切ることに感謝さえしています。　　＜当たり・外れ＞があるけれど・・・・・・　あぁぁ、やっぱり口悔しい。自分で塗装しようにも、色合わせをしくじったら取り返しがつかない事になるし。　あぁぁ、残念

The item that I received was an opened damaged item

Terrifying, I love it!

The media could not be loaded.  　動物フィギュア、チョコエッグ、チョコQ、カプセルQ等で動物フィギュアの作り手として人口に膾炙した海洋堂が、新たに展開する可動部にラチェット式のジョイント「リボルテック」を起用した自然の動物シリーズ「REVOGEO」。　第一弾としてダイオウサソリが登場。　【良い点】〇20㎝サイズ迫力あるサイズ。ちょっとドキリとします。〇造型、意思の疎通が不可能に見える単眼と、特に鋏廻りは良い。〇可動部は良い。特に開閉するハサミ（蝕肢）と毒針のある尾の可動は嬉しいです。　【少し気になる点】●一見動きそうで全く動かない脚部。事前にもそうアナウンスされていましたが、実際手に取って見ると少々落胆致します。　第二弾のアカテカニも多分同じ様な仕様なのが残念です。●お値段。7-8千円台は上記可動部の省略から少々お高く感じます。昔の「この安価でこの凄い出来かっ!」と言う感動は有りません。●塗装の色。好みにもよりましょうが、ハサミの黒い部分は質感共に良いのですが関節の色の薄い所にちょっと違和感を覚えます。前方上方から観ると良いのですが…。　初期の特撮リボルテックを凌ぐ豪華なパッケージ(松村しのぶ氏のサイン入り)は宜しいのですが、中身は期待が大き過ぎたのかちょっと物足りない印象を受けました。　ただ、ハサミを大きく開いて振り上げたポーズと取らせると強力なオーラが発生します。　我が家の1/12サイズフィギュアを威嚇するのには十分です。