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Azumanga Daioh Fanbook: Osaka Banpaku
ユ**ウ
初めて面白いと思った…ファンブック?
こういった作品の過去を振り返るような本は、タラタラとグッズの説明をしてるものが多く、面白くないものとしてとらえてました。しかし、この大阪万博は面白いです。資料の説明文は、冗談交じりながらさりげなく裏話などの説明もあるし、特に前書きはゆるい感じで書かれていて、思わず笑ってしまいました。後半の漫画は、確かに知らない作家さんが独特の世界を広げるため、あまり面白いとは思えないものもあります。しかし、資料集としては作品の雰囲気を全く壊さない書き方がされていて素晴らしいです。後半の漫画の分か、辞書並みの厚みになっていて読みづらいのも若干マイナスですが、私は満足です。
あ**あ
悪くない
後半の漫画が酷評ですが、私は満足行く内容でした。たしかに少々不快になるシーンもありましたが、全ての漫画家が不快というわけではありません。前半はもちろん素晴らしい出来でした
K**ー
大阪本じゃなかった
大阪さんのトリビュート本かと思ってたらあずまんが大王のグッズなどの記録本でした。大阪さん大特集みたいなのを期待してましたがそういうのでは無いです。まぁ作品のファンなのでこれはこれで良いです。
プ**ン
マンガ部分は18禁
レビューをざっとみると後半のトリビュート漫画が酷評されていますね。しかし決して内容が悪いのではなく、ここを楽しむには作家さんについての前提知識が必要です。漫画部分を楽しめるかを判断する踏み絵として「序ノ口譲二」という言葉をおいておきます。また、トリビュート漫画に知ってる作家が一人でもいたら買う価値があると思います。この無理のある構成は、人気漫画家への階段を一気に駆け上がっても決して原点を忘れないあずまきよひこ氏の姿勢を示しているのかもしれません。漫画がおもしろいと思ったら12月号の快楽天もチェックするといいですよ。
や**い
微妙でした
今更ながら「あずまんが大王」を読み、そのあまりの可愛らしさと面白さに、単行本をトイレで何度も読み返しているヒヒオヤジです。関連書籍はないものか、と探したところ本書に行き当たりました。前半は商品化されたキャラクターグッズが紹介されてたり、なかなか楽しめましたが、本書の大部分を占める他作家陣によるトリビュート漫画の出来がなんとも微妙で興ざめです。ただし「リムジン」のみ抜群のセンスです。何度も読み返しているので、早くもここだけページがヨレヨレになってきました。この作者の他作品にも興味が湧きました。
Trustpilot
1 day ago
2 months ago