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T**N
Works very well and is affordable! It stays in ...
Works very well and is affordable! It stays in my bug-out bag as an emergency filter at all times.
A**R
お世話になって20年
お世話になって20年、山のぼりの階段にたまった濁った雨水、中国の水道水、台湾のホテルの水、アメリカのモーテルの水などをこれで飲みました。決して腸が強くはない私が下痢など全くなし、全幅の信頼を置いています。
H**H
洗ってはいけない
渓流釣りのお供 夏は荷物が減るので助かります。何か?洗えない等とレビュー多いですが…ミクロン単位のフェルターは基本洗えないので…(汗)振るだけふって水を抜き(ぬけるわけ無いですが(笑))陰干しして次回使用時は半分捨ててから飲用しています。当然ですが無理に洗うと寿命は縮まります、参考迄に…(汗)
い**様
便利、安心
発展途上国に行く前に、現地の水道水の浄化を目的として購入しました。現地では安心して水を飲むことができました。またボトルの部分は折りたためることと、付属の巾着がついているところがいいです。飛行機や入国時に液体を持ち込んではいけない国がありますが、このボトルを使って液体の持ち込み検査の手前で中身を捨て、検査通過後にどこの水道水でも汲んで飲むことができたので、水を買わずに済みました。ただ、フィルターは完全には乾燥できないので、しばらく使わなかったときにカビが生えないか心配です。
ム**ン
渓流釣りで使用
ゴールデンウィークに渓流の釣りで使用しました。 7時間位、歩いての釣行で飲料水が底をつきこの商品で沢の水を飲みながら、帰ってこれました(^^) それから、何回か沢に入って釣りをしてますが、必需品になってます。
A**I
水は大切
緊急時用に購入しました。まず、小さくて軽いのが良いです。専用袋も付いてるのも良いです。今回はとりあえず近くの沢の水を浄水して飲んでみましたが、問題なく飲むことができました。水は生きる上で必要な物ですので、それを安心して飲めるかどうかは大きいと思います。購入してい良かったと思います。
T**I
【全部書く】
超軽量の中空糸+活性炭フィルター。産業用だとこれにイオン交換樹脂、紫外線、場合によってはオゾンも?付くだろうが、一般用途で持ち出し可能だとこれで十分。基本的には付属のマヨネーズ容器に入れ、ゆっくりと押し出すだけ。マヨネーズ容器は非常に柔らかく、ぺちゃんこに潰して持ち運べる。あるいはくるくるっと巻けるが、長時間巻いておくのは破損の恐れあり。(むしろ異様に柔らかく、よっぽど可塑剤を入れてるんだろなぁ・・・表示がないが、フタル酸だったら乳幼児には使わせたくないなぁと考えたり。)マヨネーズ容器は非常に柔らかいゆえ、水を入れた状態でバッグ内で運搬はあまりよろしくない。というか、無理。メーカー説明ではバッグ禁止、手に持って運べとあるが、そうも言ってられん。コッヘルにしまい込むなど、何らかの工夫が必要。持ち運び用のキャップは付属されておらず、別に探す必要がある。ペットボトルキャップと口径が同じだが、ねじのピッチは合わない。(有名品ゆえネットを徘徊すれば出てきそうだが、パッと見た感じだと出てこない)ここのところは解決策があり、先人が「エバニューのウォーターキャリーにジャストフィット」と書き込んでくれた。コツがいるらしいが、モンベルとフィットさせている写真もありますね。プラティパスもOKも発見。素晴らしいレビューをありがとうございます!私がやりたかったのは、まさにこれ。普段は頭と水の入ったウォーターキャリーをそれぞれ持ち、緊急などはウォーターキャリーに沢水を入れる使い方。私も先行レビューにあるもペットボトル型の「異様に硬い」浄水セットを持っていたが、潰れず場所は食うし浄水能力は低いし、活性炭がポロポロ出てくるわで使い物にならなかった。自転車世界一周の方はカタディンだし、MSRやモンベルから本格モノも出ているが、そこまでは不要。そこのところ本品は非常に優秀。軽くコンパクト、強い力を必要とせずに十分な浄水能力を発揮する。先行レビューに「コーヒーを浄水できなかった」とあるが、説明書にジュース・牛乳等の飲料は不可、中空糸がつまると明記されている。単純に中空糸をぶっ壊しただけだと思うのだが。あと、一般細菌・大腸菌見たいなら染色しなきゃ。この方のレビューに補足しておくと、生水で危険なジアルジア(ぜひ画像検索して!すごいよ!!)は5-12µmクリプトスポリジウムは4-6µmエキノコックスは種類や状態によって違うが、数十µm-数mmよって、理論上は中空糸をぶっ壊さなければ大丈夫・・・・・・ああっ、ウイルス性か!E型肝炎はダメじゃん。nm単位だ。途上国、特にアジア~インド方面は本品だけでは不足ということになる。もちろんA型も。・・・で、本品の使い方についてはおそらく3段階あり、①ほとんど汚染の恐れがない沢水や災害用水、生水→本品を付け、適量(少なくとも膜が一巡するまで)捨ててから飲用。先行レビューにたくさんある通り、乾燥できないし、というか頭の下側にキャップがない・・・頭だけで持ち運ぶとすると、ここに合うネジを探すのは相当苦労しそうだ。②キレイだが付近に野生動物や牧畜のある水(例えば北海道のエキノコックス汚染)、ウイルス混入など非常に怪しい生水→①+塩素剤(オーヤラックス「ピュア」等。原価を考えるとバカ高く、自作も可能。私は最終濃度0.4-1.0mg/Lとなるようにしているが、先人がいっぱい書き残しているので調べてみて) or 煮沸。先行レビューを見る限り、北海道は塩素剤なしでみなさんやってるようですが。③あぁ、砂利混じりの濁った水しかないよ・・・→ペーパーろ過をしてから②。私はまだやっていないが、やらざるを得ないところに行くならユニフレームの「コーヒーバネット」を使う。コッヘルに採水し、カップにバネットをセット。2枚重ねでペーパーろ過した水をデリオスにかける。山で楽しいコーヒーライフも送れるし。濁水は一般細菌のみならず大腸菌の確率も高いですよ。一般細菌はそれなりに残っていても良いが、大腸菌はゼロにしたい。もちろん災害対策で有名な切ったペットボトル+小石とキッチンペーパー、あるいはコーヒーフィルターに砕いた炭を入れればより安心だが、そんなのやってられる状況だと良いのだが。本品は災害用にという方も多いみたいですね。ちょっと不安な災害備蓄水を使うなら①、生活用水の使いまわしなら②、災害用水を期待できないほどの災害時は③をやらざるを得ないですよね。先述のペットボトル法などはあちこちに情報が転がってますね。真の備えなら雑誌fielderをぜひ(全うな都会人は面食らうでしょうが。特集は「どうやって木の枝と落ち葉で安眠するか?」など 笑)以上、個人的には「まさにこれ」な一品であり、災害用を考えても買いだった。コンパクトに収まり、途上国旅行が多い方の保険としても使えるだろう。過信は禁物だが。最後に、購入時に私が不安だった要素と回答を書いて終わりにする。①マヨネーズ容器ってどうなの?→柔らかくぺったんこになる、巻ける!が、巻いたまま長期間はダメそう。②ウォーターキャリーとの組み合わせは?→先行レビュワーさんありがとう!エバニュー大丈夫だった!プラティパス、モンベルも使えるらしい。あ、本家のカタダインさんが浄水・キャリー兼用品を出していることに後から気づいたが、7000円。。。MSRは2万円?高ぇ・・・③乾かないが汚くない?→確かに乾かない。が、結局は中空糸を通る部分は除菌されキレイ。よくすすいでしばらく捨てて使う。頭の下側にも蓋が欲しいが、ネジのピッチ問題(適合する代用品)は未解決。うまくできてる人、コメントください~
よ**丸
小型軽量は正義
アウトドア等で沢の水の浄水を目的として購入。小型なので気軽に持ち歩くことができます。浄水能力がどれだけなのかは分かりませんが、水道水のカルキ臭さは気にならなくなるので、それなりの効果はあるようです。付属のマヨネーズが入っていそうなボトルは小さいため、EVERNEWのウォーターキャリーに付けて使用しています。※あまり圧力をかけ過ぎると少し漏れます使ったあとは水を切るようにしたいところですがまず無理です。(でもこの辺りはどの商品でも同じようなものかと)概ね満足して使用しています。
南**無
生水は怖い
山行に持参しています。湧水等を汲む時に使ってます!北海道では必需品かな!
T**N
ザックが軽くなります
折り畳めて携帯に便利です、渓流釣りやサイクリングやらで持ち歩く機会が多く助かってます、主に加熱する時のみ使ってます、生水は予め用意したもののみ飲んでます、それでも携帯浄水器のお陰で荷物が軽くなりました。
テ**ク
震災対策に
ミネラルウォーターのストックはありますが、震災による長期的な断水が起きることを想定しこちらを購入しました。まだ一度も使用していませんが、口コミの評価が高く数ある中からこちらを選びました。使わなくて済むことを望みます。
S**N
非常時の携帯様に購入しました。
箱から出すとかなり小さくたためます。水道水でしか試していませんが一人用としては大きさ、浄水速度は充分かと思います。
よ**し
コンパクト
マヨネーズの容器みたい!丸めて小さくなるのは良い!後は耐久性かな?少し水が匂う気がしました。しばらく使ったら治まるのを期待します。
多**人
北海道の縦走で使用
大雪旭岳~十勝岳の縦走で使用。途中台風が2つ通過したためこれがなければ泥水を飲む羽目に。軽くて使いやすいです。
高**司
フィルターが茶色く変色
白いはずのフィルターが登山の飲料水確保として使用しました。1度目は妙高麓の黒沢ヒュッテの沢で2リットルほど。2度目は1カ月後に五色ヶ原テント場の水場で2リットル。1度目の使用後は自宅に戻ってから水道水で通水洗浄後、次亜塩素酸の殺菌剤を10滴くらい滴下して水滴がでなくなるまで空気圧をかけて保存していました。2度目使用後も同様にして出水口から中を覗いて見たら、白はずのフィルターが茶色っぽく見えたので、シールを剥がし白いキャップ外して写真撮影しました。出水口側のフィルターがこれだけ茶色く変色しているのですが、本当にバクテリアまで濾過できているのでしょうか?メーカーの回答を希望します。
N**8
気休め
コーヒーをろ過してみましたが、1杯のコーヒーを5回繰り返してろ過しても、ほとんど濃さは変わりません。(入浴剤はろ過できないと記載してあります。)逆にコーヒーをろ過した後で水道水をろ過すると、5回繰り返しても薄茶色い水が出てきます。風呂の残り湯をろ過して顕微鏡で確認したところ、大き目の皮脂はろ過できていましたが、小さめの皮脂はだいぶ残っていました。また、浄水をその後でろ過したところ、元の水には無かった皮脂が混ざっていました。「大腸菌などの病原細菌、雑菌、カビ、濁りをはじめ、塩素や泥などのニオイを防ぎます。」とあり、大腸菌の大きさが2㎛程度なので0.1㎛のフィルタならろ過できる計算ですが、完全除去できるわけではないようです。あくまで緊急用と考えたほうが良く、「飲めるかどうか微妙な水」に保険をかける感じで使用するべきかと思います。ろ過する時にはできるだけゆっくりと絞って、あまり圧力をかけないようにすると良いのかもしれません。使用後は浄水を何度かろ過して、掃除しておいたほうが良いと思います。
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3 weeks ago
1 month ago