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B**T
3万円を支払う覚悟をするか、の分かれ道
1巻しか読んでなければ、まだそこでやめることは可能だと思う。それ以上読まない、という可能性はまだある、と。でも、この第2巻を最後まで読んでしまうと、あとは止まらない。50巻以上読んでしまうコースへと引き込まれる。その覚悟をするかしないか(これは「読むぞ」という覚悟ではなく「ここでやめよう」という覚悟)なので、意識しないとそのままずるずると50巻以上、つまり3万円コースへと突入するのである。そのおつもりでお読みあることを!
0**0
まだ2巻なのに内容が濃い
熱き男たちとワンパク少年の巻山奥の祠へたどり着いた主人公たち一行。そこには怪しい刺客が忍び寄るが、秦王の頼みの家臣は行方知れず。主人公・信は夢の第一歩となる戦いに挑む。味方の少ない若き秦王は一縷の望みをかけて、獣のような猛者たちが潜むさらなる山奥へ臨む…秦王の唯一無二の家臣・昌文君の、王への想いや自身へのはがゆさが熱く伝わってきました。現状は不安なことばかりでハラハラしどおしの展開の中、主人公・信と相棒の河了貂が明るくワンパクなため物語は重苦しくならず笑いながら楽しめます。現状をどう打破するのか、続きが気になる巻です。
鈴**山
★2つ
個人的には話題になるほど面白くないと感じた。
N**O
山の民とは
山の民の強さ。歴史的な位置付けだとこの山の民はどんな感じになるのだろうと思いました。実際に強い民族がいたのかな。そして不気味だったかりょうてんが可愛いです。
E**I
山の民のビジュアル
山民族のキャラデザがどれもモンスター化していて本当に味方になってくれるのかなってくれたとしても仲良くなれるのか攻めたデザインしています。みんな薄着っていうか基本的に上裸なので季節感とかどうなってるんだろう...甲冑の兵士とほぼパンイチの戦士が同空間にいることの違和感とシュールさがすごい。
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2 weeks ago
2 months ago