🦾 Build Your Legacy with ZOIDS!
The ZOIDS EZ-036 Death Stinger is a high-end 1/72 scale plastic model kit that measures approximately 18 inches in length. This unassembled model requires no paint or glue, making it an ideal choice for both novice and experienced hobbyists. With its impressive craftsmanship and easy assembly, it's perfect for collectors and enthusiasts aged 17 and up.
Product Dimensions | 40.64 x 35.56 x 15.24 cm; 1.36 kg |
Manufacturer recommended age | 17 years and up |
Item model number | ZD086 |
Number of pieces | 1 |
Assembly Required | Yes |
Batteries Required? | No |
Batteries included? | No |
Material Type(s) | Plastic |
Remote Control Included? | No |
ASIN | B014EV8MPU |
T**T
新生HMM!
HMMの2年振りの新作「デススティンガー」です。HMMシリーズの大型モデルという事で組み立て難度が高いんじゃないかと身構えていましたが、パーツ数が極力抑えられており、パーツの精度も格段に上がっているので驚く程組み立て易かったです。説明書で接着を推奨している箇所もありますが、そのまま組み立ててもさほど問題ない位しっかりした作りになっています(個人的に背中のビーム砲の砲身が少し取れやすく感じたので、そこだけ接着しました)。全身の関節は太い軸とクリックの利いたポリキャップで出来ているので非常に頑丈で、ストレスフリーでガシガシ動かして遊べます。関節可動以外には[頭部]・顎が二重に開閉・装甲が展開して真の頭部が出現・コクピットハッチ開閉[腕部]・ハサミが開閉・ブレードが展開・内部からビーム砲が出現して伸縮[脚部]・爪先が開閉[胴体]・ビーム砲が可動・装甲を外すとゾイドコアが出現・底面のハッチが開閉しスラスターが出現[尾部]・関節部のフィンが展開して海サソリモードに変形・先端のブレード開閉、左右の砲門展開、荷電粒子砲の伸縮と全身にギミックが満載です。HMMを含め、コトブキヤのプラモデルは「パーツが合いにくい」「接着必須」「組み立て難易度高い」「動かすのに気を遣う」ってイメージがあったんですが、今回のデススティンガーはそれらを払拭する出来だと思います。年末に凄いのを出してきたなと思いました。これからのHMM第2弾の展開に期待したいと思います。
K**K
素晴らしいキットです
待ちに待ったHMMのデススティンガーですが、今までのHMMの集大成だけあってその出来は素晴らしいの一言です定価15000円は少し高いのではと初めは思いましたがとんでもないこの出来、大きさ、組みやすさ。これで2万でお釣りがくるならむしろ安いパーツは多すぎず少なすぎずと言った感じでプロポーションも最高。色分けも完璧ですプラモ技術に乏しい私が作ってもカッコよく作れました合わせ目もちゃんと目立たないようになっており、指摘されない限りは殆ど気になりません。一部ゲート後が目立ちそうなパーツはちゃんとアンダーゲート処理が施されており、ゲートの後も目立ちませんその上パーツ同士の噛み合わせが結構頑丈で、ガシガシ遊んでいてもパーツがポロリと落ちる事が少ないです唯一尻尾周りの機関銃の外装パーツの強度がやや貧弱ですが、瞬間接着剤で十分カバー出来ますただこのキットの欠点を2つだけ欠点をあげるとしたら、足八本分のまったく同じパーツを作るのは流石に堪えましたまあでもちゃんと足パーツも作りやすいように設計されてましたのでプラモ作りに慣れている人はそこまで気にしないかもしれませんもう一つは値段です。確かに出来に関しては申し分ありませんですが一万5000円という定価は流石にポンと払える金額ではありませんまあでもれだけの出来ならこの値段は仕方ないですねあと欠点と言う程の物でもありませんが、両手のハサミパーツのかみ合わせが少し貧弱で、普通に付けると先の方の合わせ目に空白が出来てしまいますなのでここは瞬間接着剤で接着した方がいいかもしれませんですが以上の欠点を引いても十分にお釣りがくるくらいの満足度がありますデススティンガーは好きだけど、値段が高くて迷っているという人は迷わず買うべきです
せ**び
ゴジュラスから更に洗練されたキット
去年末に再販されたので購入。中身を見て真っ先に思ったのは「ランナー少ないな」という事でした。大型ゾイドのHMMはパーツ数及び分割がえげつないことになるのですが、デススティンガーは寧ろ真逆です。特に胴体は清々しいと思えるほど分割が大味でした。それでモールドや造詣が甘くなっているかというとそうでもなく寧ろ進化しており、コトブキヤの進歩が垣間見れます。組みやすさも大幅にアップ。今までHMMはグレートサーベル、ブレードライガーABバン仕様、ジェノブレイカーレイヴン仕様、ダークホーンハリースペシャル、バーサークフューラー、アイアンコングPK、ゴジュラス・ジ・オーガと組んできたのですが、間違いなくこのデススティンガーが一番組みやすいキットだと言えます。はめ合わせの精度も向上しており、接着剤がいらないと感じたHMMは初めてでした。そしてパーツ分割が大型になったという事は、破損もそれだけしにくくなっているという事。従来のHMMは破損が怖くて派手にブンドドするのをためらっていたのですが、これに関しては派手に動かしても大丈夫そうです。可動域や関節の強度も良好で、ガシガシお気に入りのポーズをとらせてやる事が出来ます。とはいえ、流石に足の組み立ては少々気が滅入る部分がありました。小型のパーツが多い上、同じものを8本作らなくてはならないというのはなかなかクるものがあります。また、鋏や爪を構成するランナーはアンダーゲートが多めに採用されています。出来上がりの見栄えが良くなる一方で、ゲート処理を丁寧に行わないとはめ合わせが悪くなるので注意が必要です。組みやすさ、可動域の広さ、自壊のしにくさが高水準で揃った良キットです。初HMMにもお勧めです。
モ**ン
凶戦士の名に恥じないカッコよさ
店頭価格より6,000円安かったので思いきって購入しました。HMMシリーズはライガーゼロパンツァー以来でしたが、このデススティンガーはかなり組みやすかったです。巨大ゾイドなのでパーツが多いと思われるかもしれませんが、一つ一つのパーツが大きく、しかも組み立てるだけで箱絵に近くなるよう色分けされていて、HMM初挑戦の人でもカッコいいデススティンガーが作れます!脚は8本作らないといけないので人によってはかなりキツく感じると思います。実際自分もそうでした(笑)。ですが、脚8本作り終えて完成した時の達成感は半端じゃないです!
カ**ー
買って良かった( ̄+ー ̄)
作成は結構めんどくさそう…最初はそう思っていましたが、作ってみて驚きました。パーツはポロリもなくしっかり嵌ってくれ、接着剤無しで組むことができました。脚部の作成は多少ツラかったですが、完成品は今までの壽屋ゾイドの中で最高の出来でした。
Trustpilot
2 weeks ago
3 days ago