NUARL True Wireless Stereo Earphones NT01-MB (MATT Black)【Japan Domestic Genuine Products】 【Ships from Japan】

ちまたにあふれる、完全分離イヤフォンを導入したが、よく切れる、特に片側がすぐ切れて、使い物になれないレビューの数々、、、、心配半分で本製品を購入したが、通常のBluetoothイヤフォンと変わらない接続性があった。また、音質もそれなりで、規格も最新に対応。防水で、音質も良い、バッテリの持ちも良いので、通勤、ジム・ジョギングなどのスポーツ、幅広い場面で利用できそうだ！１万４千円ほどの価格も、なかなか魅力的！- QualcommのBluetooth 5世代の左右分離型イヤフォン専用チップセット「QCC」シリーズを採用- IPX4相当の防水- プロファイルはA2DP/HFP/HSP/AVRCP、コーデックはSBC/AACをサポート- 充電ケースとの組み合わせで最大約12時間使用できる欲張り言うと、、、、ノイズキャンセリング！！あっらた凄い！！！、！

トゥルー(フル、完全)ワイヤレスイヤホン自体は3年近く前からありましたが、当初は価格も接続安定性でも手を出し辛いものでした。しかし、ここに来て各社から素晴らしいアイテムが続々と出始めています。その中でも当製品は新しめの規格と長寿命なバッテリー、主張しすぎないサイズ(地味に重要)と、いいとこ取りな印象です。15000円前後がここ最近のTWSのボリュームゾーンでしょうか。音飛びについては、個人的な感想としては「ここなら仕方ないな」と思えるような人混みの中や満員電車の中で時たま起こるくらいで、すぐ復帰します。少なくとも、そのまま切断→手動で再度ペアリング…という手間は全くありません。衣服に引っかかったり、タッチノイズの元になるケーブルが無いので、装用感は非常に良いです。首を振ったり走っても外れにくいですね。ケースもコンパクトで持ち運びしやすく、気軽に使えるイヤホンです。イヤホンの性格としてはバランス良く鳴ってくれる印象で、音楽から動画視聴と幅広く使えます。この辺はイヤーチップを変える事で音や装用感を多少調整出来るので、バランスが良い=自分好みにしやすいと好意的に解釈しています。唯一気になる点ですが、ケースのバッテリーが切れるとイヤホンがケースから取り出されたと判断してしまうのか、勝手にペアリングしてしまいます。これは仕様みたいなので、マメに充電しておきたいですね。万一片方を紛失しても有償で保証(購入後1年間)してくれるサービスもあります。初めてのTWSイヤホンとして万人にオススメ出来る、優秀なイヤホンです。

分離型イヤホンを初めて買ったのですが、使用中に左右どちらか（右が多い）側のイヤホンが突然聞こえなくなります。（時間にして0.5秒くらい）不規則に現象が発生するので少し改善してもらいたいですね。あと若干右側だけ音量が弱い感じを受けました。今までケーブルでつながった Buletooth イヤホンを使っていたのでケーブルが無くなった分すごく便利ですが上記の通りなので分離型の欠点なのかな？と感じました。装着感や音質に関しては問題なく良いと思います。耐久性に関してはまだ使用して間もないのでレビューナシです。

音は悪くない軽さも十分電池持ちも良いでも、耳にうまくフィットしない。フック見たいのがあまりにも柔らかくうまくホールドしてくれない。ランニング中に落ちそうになる

bluetoothイヤホンの購入は２台目、完全ワイヤレスイヤホンは初購入。android 8.0で一週間程度の利用です。音質：十分よいと感じます。bluetoothイヤホンだと身構えて聴くといい意味で裏切られるではないかと。有線に劣るのは確かですが、だとしても。私の環境ではaacでの接続でした。遅延：Youtubeをアプリで視聴。コンマ何秒かの遅延は有りますがほとんど気になりませんでした。ブラウザ上での視聴ははっきりとわかるほど遅延が有りました。接続：他の方も指摘されているように、右側（子機）は極たまに切れます。頻度としては２時間程度の利用で4～5回でしょうか。イヤーピースは別のものに交換しているので、遮音性や装着感は無評価。イヤーループは柔らかく意味が有るのか疑問。音が出る部分のメッシュが片方ズレていたりと、全体的なチープな印象はあります。完全ワイヤレスイヤホンは初めてのため比較ができないのですが十分満足出来る商品でした。