🌿 Elevate your air game—because your lungs deserve VIP treatment.
The Qingping Air Quality Monitor is a compact, 5-in-1 device that measures PM2.5, PM10, CO2, temperature, and humidity with high precision sensors updating every second. Compatible with Apple HomeKit and Wi-Fi enabled, it allows remote monitoring and smart home automation. Featuring a clear OLED touch display and rechargeable battery lasting up to 7 hours, it’s designed for seamless integration into modern professional lifestyles.
Manufacturer | Qingping Technology (Beijing) Co., Ltd. |
Model Number | CGDN1 |
Package Dimensions | 10.4 x 10.4 x 5.6 cm |
Battery Type | Lithium Ion |
Lithium Battery Packaging | Batteries contained in equipment |
Package Weight | 0.27 Kilograms |
Batteries Required | Yes |
Batteries Included | Yes |
Brand Name | qingping |
Item Weight | 143 Grams |
M**Y
リアルタイムに計測してくれます
リモートワークをしているので、集中できる環境づくりの一環として購入しました。普段は600代で、ガスコンロを使い出すと1000を超えてきました。ガスを消すと自然に落ち着いてきます。換気扇をつけても二酸化炭素濃度にはあまり影響がなさそうです。このようなことが分かるようになったので、少し高いですが買って損はないと思っています。
I**T
Homekit対応CO2センサの中では最安値、動作は比較的安定
Homekit対応のCO2センサが欲しくて購入しました。スマートフォン対応の製品は他にもいくつかありますが、ほとんどが専用appのみの対応で、homekitが使えるものはほとんどありません。5,000-10,000円の価格帯では、いまだに唯一の選択肢だと思います。設定がスムーズにできない部分や表示に柔軟性がない点には不満はありますが、測定等の基本機能には満足しています。以下は、本製品を複数台、半年間使ってみて気づいたことのまとめです。・気温・湿度・PM2.5・PM10・CO2濃度が測定可能です。表示はそれぞれを切り替える方法しかなく、ディスプレイに全てを同時に一覧表示させることはできません。操作ボタンは背面の電源ボタンと上部のタッチスイッチです。バッテリー内蔵で充電用のUSB-Cのケーブルが添付されています。・センサの精度を他の製品と並べて確認してみたところ、相対誤差は無視できるほどでした。しかし、温度にオフセットがある個体がありました。オフセットはappで調整可能です。CO2はNDIR方式で、手動・自動の校正が可能です。自動校正を無効化することもできます。スマートフォン連係は、Qingping+ app と homekit のいずれかが選択可能です。homekit の設定ができないというレビューが多くありますが、4台購入して実験したところ、次のような症状が確認できました。・本製品のモデル番号はCGDN1ですが、同じモデルでも、シリアル番号がS00から始まるものと、シリアル番号がMACアドレスと等しいものの2種類があるようです・ファームウェアのバージョンが古いと、homekit で 2.4GHz の WiFi アクセスポイントに接続する際にエラーが多発します。WPA2とWPA3が両方有効になっているアクセスポイントで発生しやすく、アクセスポイント側でWPA3 を無効にすると動作しました・homekitで使用した場合、細かく通知条件を設定することができません。CO2の場合、2000ppmを超えると通知されます。ファームウェアを更新することを強くお勧めします。まずhomekitではなくQingping+ appの専用方式で製品をappに登録し、登録できたらファームウェア更新を選択します。製品登録直後に「製品に接続できない」というエラーが出て更新できない場合がありますが、appを再起動すると認識します。2024年1月時点の最新ファームウェアバージョンは、S00から始まるシリアル番号のものは4.8.1、MACアドレスのものは4.6.8です。ファームウェアが更新されたら、設定画面から製品の登録を削除して、homekitの方式でもう一度登録を行います。登録前に、iPhone/iPadが2.4GHz対応のアクセスポイントに接続されていることを確認しましょう。どちらのモデルも最新バージョンであれば、WPA3対応のアクセスポイントでも接続可能でした。リンクアップは802.11nの72Mbpsになります。データ記録は30日間分、連係の方式に関係なく、Qingpingのサーバ(アリババのクラウド)で行われます。tcp/11883 を使って外向きに平文の通信を行なうようです。データにはタイムスタンプが含まれています。時刻は中国国内の NTP サーバにアクセスして同期していました。Qingping+ app はクラウド上のデータを読んで表示する設計になっています。データ記録はMACアドレス単位で識別されているようで、製品をリセットして再設定しても、過去のデータを再度取り出すことができます。(2024.1.8追記)温度の精度について追記です。再起動等で処理負荷が高くなった時には、発熱のためなのか一時的に+3℃程度の大きな誤差が生じることがあります。
え**う
問題なくHomekit連動可
Homekit連動に苦戦していらしてる方のレビューを気にしていましたが、到着したFirmware4.8.2のバージョンでは特段問題なくスムーズにQingping+アプリ経由でHomekit連動できました。2024/06/18現在は最新4.8.5のようでアップデートもスムーズに行っています。本体のWi-Fi接続が2.4GHz帯ですが同じSSIDのWi-Fiを掴んでいれば6EのWi-Fiからでも操作可能です。Aterm WX11000T12を利用していますが、同じSSID内での子機同士の通信を分離する機能などを使っていなければおそらく問題がないのだと思います。少々想定外だったのはiOS側のホームアプリでCo2をリアルタイムには表示されないことです。息を吹きかけて動作テストをすると二酸化炭素検知でアラートが通知され、「気象」タブの中に表示されるようになりますが、アラートがない場合にはホーム設定のセンサーから二酸化炭素センサーと表示されている項目を見ないといけません。本体表示を見れば済むだけの話ですが。あとはオートメーションなどで照明の色を変える、Homepodで何らかの環境音を流すなどで換気を促せば良いかと思います。精度は分かりませんが、息を吹きかけると5〜10秒ほどで7000ppm位まで跳ね上がり、締め切った室内で1000前後、換気をすると400−500ppmくらいに落ち着くので望んだ検出力は問題なく有しているようです。計測値はある程度の時間の移動平均をとっているようで、過敏に数値が上下することはないようです。逆に息を吹きかけるなどの動作テストを行うとなかなか数値が下がりにくく値が落ち着くまで時間がかかります。他の機器との計測値と比較するときはある程度時間をおいてみる必要があるでしょう。使いやすく価格も手頃で良い機器だと思います。
カ**ー
わずか2週間で不具合
The media could not be loaded. 当初は問題なく表示されていました。ただ、使用開始からわずか2週間でOLEDモニターに黒い横筋が入るように。最初は1本だけでしたが、徐々に本数も増えてい現在は3本に。一部表示されない部分がある。黒筋はちょうど中心の数字と上部アイコンの境の非表示エリアなので、普段は分りません。スクリーンセーバーになり、数字が上下に動き出すと不具合部分がわかる。レビューによると、マーケットプレイスでの購入先は中々返品を受け付けてくれない業者らしく、色々と大変でしたがAmazonオペレーターの助けも借りて何とか交換してもらえるようになった。しかしながら交換品も初日で全く同じ症状が発生。ラインも増えてくし、勘弁してほしい。もういいわ。
A**ー
見た目は素晴らしい
外観・表示共にスタイリッシュ。初期設定もスムーズに行えてスタンドアローンでHomeKitと連携出来る点は素晴らしい。ただSwitchBotの製品と同時に購入したが、スタイリッシュ故に表示されている数値の視認性はSwitchBotの方が格段に上。SwitchBotの方が分かりやすく、単純に計測した数値が見たいのであればSwitchBotの方が優れている。アナログな湿度計とSwithBotの湿度結果と比較すると結構高めの数字が表示されており、精度は若干良くないのかもしれない。HomeKitと直接通信しているせいかバッテリー稼働時間が数日と短い。インテリアを考慮した上で購入するなら良い選択肢だと思うが、単純に計測するなら別の製品も検討した方が良い。
J**T
AppleHomekit連携して使えています
AppleHomekitと連携して使っています。定期実行することでxxx以上の二酸化炭素を検知しましたなどのアラートを飛ばすことが出来て便利です。
た**か
スタンドアローンでは使えなかった
シンプルなデザインが好みでスタンドアローンで使うつもりでしたが、使い始めて2日目に自動校正が掛かったのか570ppmくらいから急に418~420ppmに下がって以来、他のCO2モニターに比べて130ppm以上低い値を示すようになりました。高いと差が大きくなります。工場出荷時設定にリセットする操作を行いましたが何も変化はありません。このままでは使えないのでAndroidスマホにQingPing+アプリ v2.4.11をインストールして起動すると携帯電話番号、E-mailアドレス、またはWeChat、Google、facebookのアカウント情報でアカウントを作成する画面が出ますが、私は×印をタップして登録をスキップして機器の追加画面に進みました。2.4GHzのWiFiアクセスポイントに接続してAir Monitor Liteを追加しました。デバイス管理のファームウェア更新で購入時の v3.5.4 → 4.2.5 → 4.2.6 (2022/05/29現在)と2回アップデートしました。新ファームウェアではスクリーン保護のためにスクリーンセーバーで測定値表示位置が固定ではなく4つのスタイル(固定は無し)から選択して動くようになりました。Reset CO2 Sensorはいわゆる手動校正のことで11分30秒掛かるそうです。実行してみましたが室内では400ppmの確保が難しいので、未だに測定値が500~1500ppm台で他の2機種の平均よりおよそ50~145ppm低く出ます。温湿度に関しても私の個体は同じくSensirion社製センサーを搭載している他社の温湿度計に比べて温度が約0.6℃低く、湿度が約10%RH高く表示されるので調整が充分にされていない気がします。[2022/07/13 追記]訂正します。前回はReset CO2 Sensorに失敗していたようです。今回は比較に使ったJCT ZGm27(測定範囲:0~9,999ppm)が398-402ppmを示している間にReset CO2 Sensorを実行しました。前回は気づきませんでしたが、今回はOLEDスクリーンにカウントダウンが表示されていました。その結果、JCTの測定値が500~1200ppm台の時にQingpingは約6~70ppm低い値を示していて測定値が高いほど差は大きくなります。これはトラブル発生前の購入直後と同じくらいの差です。SenseAir S8 CO2センサーは8日間サイクルで自動校正するらしく、これをオフにできないので1週間に一度電源を入れ直しながら使えば大丈夫な気がします。比較写真を追加しました。また星2つ増やしました。
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