Deliver to Ukraine
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た**ん
コスパもよくとにかく資料性がものすごく高いです!
amazonで注文した商品が届いたので簡単なレビューですオールアバウトカプコン付きのパッケージは箱入りで本とソフトが収まっています本の内容はプレイキャラの紹介やEDなど収録の約100ページのオールカラー本です。昔出ていた本の復刻版(ミニサイズ)です 個人的には技表や技のグラフィックなど収録したほうがありがたかったですが(ゲーム中の技表をみるより手元の本で見たほうが便利なので)ストリートファイターシリーズの世界観を目一杯収録した本でした。巻末にゲームセンターの筐体に貼られてた簡易技表のカードが全ソフト分収録されてたのも資料性が高くていい感じでした。-------------------------------------ソフト内容-------------------------------------オフラインモード、オンラインモード、ローカルプレイモード、ミュージアム、オプションが選択できます。オプションなどではボタン設定など細かくカスタマイズできるので便利。オンラインはまだ試してませんがおすすめしたいポイントを紹介します『ミュージアムモード』です。これだけのために買ってもいいレベルで資料性が本当に高いです。過去のベルトアクションコレクションのときにあったようなゲーム作成にあたって作られた資料やイラスト集だけでなく本当に未公開のファミコンカートリッジ版のゲーム画面など今までゲーメストやCLUBカプコンなどで見たことのないイラストなどを収録。とにかく各タイトルごとのイラスト画像の量が膨大で嬉しい限り。年代毎にそれが細かくアイコン表示され、それを選ぶと詳細の資料など見れる形式。正直ゲーメストなどで出ているストⅡ関係の資料本が要らないくらいにイラストや設定資料などが豊富。逆に技表やモーションごとの当たり判定などそういう面に関しては皆無なのでそっちのプレイ用のガイド本は手元にあったほうがいいです。更に嬉しかったのが『サウンド』の部分。全ゲームの効果音からBGMなど全部ここで聞けます。ゲーム自体はベルトアクションコレクションと同じくフリープレイモードがデフォ(?)ベルトアクションコレクションであった不満『クレジット音が聞けない』はフォローされてる感じです。今後はこの手のシリーズで是非採用してもらいたいです!!!ベルトアクションコレクションもアプデ対応して欲しい!!これだけのゲーム数を収録&資料が入ってこの価格は大納得です。以前出た『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』はほぼストⅡX+高解像度版、過去に違う機種で出たのの焼き直しでフルプライスだったのと比べるとコスパが段違いです。ゲーム関係だけでなく資料性が高いのは当時を知ってるマニアだけでもなく新しく始める人にもキャラ紹介などゲーム内にもあるのでわかりやすくていいです。でも、一番の問題をかいておきます。ジョイコンで昇竜拳などの技を出すのが相当に難しいことです。アナログスティックはデリケートな傾きも認識するため波動拳くらいは出せるけど昇竜拳系のコマンドになるとかなり難しくAC版でクリアしてた自分が出したい技が出せずステージ1で負けました^^;ゲームモードで練習用モードがあるのでジョイコンでやるとするならここで『ジョイコン用の操作のコツ』を学ばないと普通のゲームモードはストレス半端ないと思います。 まぁ勝とうと思えば勝てるけど出したい技を決めて勝たないとつまらないですし。10分位やってれば昇竜拳くらいは出せそうな感じになりました。SFC版はXBANDで対戦しまくったほどの自分なので試しにアナログではなく下十字キー代わりのの○ボタン式の方向ボタンでもプレイしてみましたがこっちは致命的に駄目でした…正直ジョイスティックを用意したほうが変な癖や特訓をせずに楽しめるんじゃないかと思いますが、Switchの特性である気軽に外でも対戦…と考えると最低限の技が出るくらいにはジョイコンを練習しておいたほうが楽しめそうですね。先にも書きましたがこんな状態なのでオンラインは試していませんのでラグ関係は分かりませんが昔は電話回線環境でSFC版を遊んだこともあるので慣れれば問題なく楽しめるかと思います。
A**ー
素人が開発したと思われる不親切設計
収録数は素晴らしいけど、不満点もいくつか。1、キーコンフィグが不便『家庭用ゲームでスト2をやったことがない新人がコンフィグを担当したのか?』と言いたくなるデキ。同時押しができないで、どうやってSwitchのコントローラーでレベル3スーパーコンボ出すの?テレポ技は?ボタン設定を変えるにも『変えたいボタンの欄に合わせてAボタンを押す→割り当てたいボタンを押す』という前代未聞の2ステップ。おかしいだろこれ。特にSwitch版は、テーブルモードでJoy-Conを1つずつ持って友達と外で対戦したいから、同時押しボタンは絶対に必須。当たり前だけど開発陣は、あの小さいJoy-Conで何度も死ぬほど対戦プレイして操作性も確かめてから、『よし!これで発売しよう!』って決めたんだよね?どういう基準でOK出したのか疑問。2、必殺技が出づらい 昔やってた感覚でガチャガチャやっても、必殺技が出にくい。『あれ?こんなに下手くそだった?』と思っちゃうくらい。3、CPUの強さが上がってない?妙に強い。こんなに強かった?アップデートでどうにかならないのかね。全体的に、『スト2に関わったことがない社員達がタイトルの収録作業をやり、コンフィグなどの設計も任されたが経験社員のチェックはほぼ無し』で世に出てしまった感じがある。
シ**0
アラフォーならみんな買い!!
PS4版のレビューでもそうだけど、レビューで同時押しボタンないとか言ってる人は、ゆとりすぎない??当時そんなのねーし!!wゲーセンでそんな便利ボタンあったのかよ……逆にそんなの出来たらコレ買ってない!ゆとり仕様にされる方が腹立たしいのでこれで良い!メーカーナイス!よく今のゆとりに流されなかったと逆に褒めたい!そのうち弱ボタン連打でコンボがでない!イージーコンボがないから低評価!とか文句言い出す子供が出てきそうで怖い。。。。ちなみに自分は手元で当時のゲーセンのスト2ができることに未来を感じだので、スイッチ版を選びました!アラサーの人は買わないほうがいいかもね。特に思い出もないだろうし。これは主に40代があの頃のゲーセン時代を思い出せるゲームですよ!
こ**ん
リュウ、ケンの昇竜拳に致命的な不具合あり。
オンライン対戦でアケコンを使用しています。スーパースト2Xでは正しく入力しても技が出ないことがよくあります。昇竜拳は5、6回に1回くらいの頻度で失敗します。(私がヘボというわけではありませんよ)なぜならスト2ターボではそのようなことはなく確実に出せます!これはスーパースト2Xの元々の仕様なのか、スイッチ版の不具合なのかと思い、わざわざPS4と同PS版ソフトを購入し直しました。すると、PS4ではスーパースト2Xでも昇竜拳やその他の技がスラスラ出るではないですか!その他、スイッチ版よりもかなり快適にできることが分かりました。スイッチ版では相手の通信速度が遅いとラグが頻繁に起こりますが、PS4では起こりません。スイッチ版ではネットワークエラーが頻発しますが、PS4ではたまにしか起こりません。ユーザーが少ないスイッチ版は手を抜いていると思わざるを得ません!残念無念!発売延期も解決できないエラーが多かったせいではないでしょうか?それで半年以上はさすがに延期できないので不完全なまま出してしまったとか?スイッチ版は上記の不具合のせいか、ユーザー数もPS4と比べるとかなり少ないです。しかも技が出にくく待機時間が長いせいかライト層が減り、本当に強い人しかいません。もし、まともなスト2をやりたいなら、PS4版を買い直すことをおすすめします。
は**か
お買い得度は高い。粗も目立つが・・・。
オリジナルのストⅡ以降、SFシリーズをリアルタイムでアーケードで遊んできて、家庭用移植(SFC、MD、PCE、SS、PS、PS2)もほぼ全て購入してきた私のようなSFファンには、集大成・決定版!とも言えるソフトです。エミュレーションによるアーケード版再現、オンライン対戦実装、膨大な開発資料やTIPSの収録、発売を延期してまで日本語版ROMも収録(これは当然といえば当然。なぜハナからそうしなかったのか疑問)など、ゲーム史に残る名作シリーズを1本にまとめた、お買い得度満点のソフトと思います。ただ、この1本さえあればもう本物(基盤)いらない!とはならないのです。残念ながら。気になった点をいくつか列記します。・エミュレーションが完全ではない。特にCPS1(ストⅡ・ダッシュ・ダッシュターボ)のサウンド関連で気になる。例えばリュウステージのイントロのBASSがほとんど聞こえない。あの騒がしいゲーセンでもゴリゴリ聞こえたBASSが。「ミュージアム」モードで全タイトルのサウンドを聴くことができるのですが、ここではちゃんと聞こえる。でも今度は拍子木の音がほとんど聞こえない。どうにもちぐはぐ。3rdのヒューゴステージ、ユリアンステージなどもそうですが、低音が目立たなすぎるのかな。全てのタイトルでいえることですが、SEやボイスの音量が大きくBGMの音量が小さい。バランスが悪い。ベルトアクションコレクションではできるBGMとSEの個別の音量調節ができない。サントラを買うほどSFシリーズの音楽は好きなので、とても残念。・オンライン対戦対応タイトルは4つ(ダッシュターボ、スパⅡX、ZERO3、ストⅢ3rd)だけ。しかも海外版のみ。オールドファンにはそろそろダッシュターボのスピードはキツい。ノーマルスピードのストⅡシリーズでもオン対戦したかった。またZEROシリーズ3作は単にキャラクターや技の追加による進化ではなく、システム自体が全く違う個別タイトルなので「ZEROシリーズ」と一括りにしてしまうこと自体に無理がある。それぞれ個別でオンライン対戦実装して欲しかった。ZERO2が一番好きなのだが・・・残念。・一部操作性の再現度に難ありアケコン(HORIのRAP)を使っていますが、特にスパⅡXとストⅢ3rdの操作性に違和感を感じます。スパⅡXってこんなに技でなかったっけ?特に気になったのはザンギエフ。立ちスクリューコマンドで何故バニシングフラットが出る?例えば弱バニを相手にあてた後、弱Pで立ちスクリューコマンドを入れるとバニが出る。Pを中か強にするとバニがでるか後ろジャンプするか。別の技を出すかしばらくするとスクリューがでるようになる。トレーニングモードでキー入力をONにして確認しましたが、スクリューコマンドは完成しているのにバニが出る。Pボタンを押すタイミングが早いわけでもなく。右から時計回りに左斜め上までスティック回してPボタンでバニがでるのはやっぱりおかしいよね・・・。これじゃあ怖くて対戦でザンギ使えないなぁ・・・。3rdではクイックスタンディングやブロッキングのタイミングが、アーケード版よりちょっと早めに入力しないとダメなような気がします。この辺りの操作性周りはソフトのエミュレーションの問題なのかアケコンなど入力装置とSwitchの仕様による遅延なのかわかりませんが。開発はカプコンUSAということで、TIPSなども元々そちらの方が書かれたものを日本語に訳しているのでしょうけど、所々日本語が不自然だったり、フツーの人が聞いても意味が分からないであろう専門用語が度々出てきたり、UIにセンスを感じなかったり・・・気にならなくても良いところまで気になってしまう(笑)。最初に言ったように、SFシリーズをずっと追いかけてきた自分のような人間には、このソフトは一生ものです。タイトル選択時やゲーム内でのロード時間が皆無で、現時点では最高レベルの再現度の12作品を家でいつでも遊べるんですから。30年かけてようやくここまできましたね。Switchの小さな本体とソフトで遊ぶたび隔世の感があります。それだけに、センスと作品への思い入れを感じない要素でマイナスを付けざるを得ません。幸い今はオンラインアップデートができる便利なご時世ですから、エミュレーションソフトの更新による再現度の向上や、オン対戦対応タイトルの拡充、待ってます。*11/17に記述を追加しました。評価は変わっていません。
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2 weeks ago
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